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セディナは借金取り立ての専門の会社
セディナは借金取り立ての専門の会社です。サービサーとも言います。ここでは、会社の概要などや注意点を解説します。
法務省から正式に認可されている債権回収業者
借金取り立ての専門の会社と言うと、どこかいかがわしいイメージがあるかもしれません。
しかし、セディナは法務省から正式に認可を受けている債権回収業者です。また、三井住友フィナンシャルグループで盤石な経営基盤があります。
以下、会社概要です。
セディナ債権回収株式会社の概要 | |
商号 | 株式会社セディナ債権回収 |
設立 | 平成14年7月15日 |
許可番号 | 平成14年10月11日(許可番号 法務大臣第68号) |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目6番11号 西新宿KSビル |
資本金 | 5億円 |
取扱業務 | 「債権管理回収業に関する特別措置法」に定められた特定金銭債権について (1)債権の譲受け (2)債権の管理回収業務の受託 |
この様に、きちんとした会社になります。逆に言うと、セディナから督促や取り立てが来ると逃げるのは難しくなります。
取扱業務に、「債権の管理回収業務の受託」とある様に、様々な貸金業者から借金の取り立ての代行業を請け負っています。
貸金業者そのものの取り立てが上手くいかない際など、セディナに取り立てを依頼しているのです。その為、通常の貸金業者からの取り立ての段階より、危険な状態になります。
セディナと取引がある主な貸金業者
セディナは様々な貸金業者と取引があります。ここでは、取引がある主要な貸金業者の一覧を記載します。
セディナと取引がある主な貸金業者
三井住友銀行、三井住友VISAカード
プロミス
モビット
セディナ
ゴールドポイントマーケティング
セントラルファイナンス
SMBC債権回収
セディナが過去に合併した企業
OMC
オーエムシーカード
セントラルファイナンス
クオーク
上記以外にも様々な貸金業者の取り立ての代行をしています。
「セディナ」という名前に見覚えが無くても、上記の貸金業者に見覚えがある場合は借り入れを滞納していないか注意が必要です。
セディナを名乗る架空請求に注意
セディナを名乗る架空請求に注意が必要です。架空請求業者はSMS(ショートメールサービス)で連絡をして来たり、送られてくる住所がセディナの住所と違ったりします。
正式な住所であるか、正式な電話番号であるかなど、確認する事が重要です。セディナの電話番号は以下です。
0120-653-265
受付時間【平日】午前9時から午後6時
※連絡が来るのは上記以外の連絡先からもあります。
もし、セディナを名乗る会社から督促状や取り立てが来た場合は、上記の連絡先に連絡して、「どういった会社から借り入れをしていたか」「滞納の期間はどの程度か」というのを質問しましょう。
借り入れに心当たりがあれば架空請求ではないでしょう。もし、心当たりがなければ架空請求の可能性があります。
ただし、複数の貸金業者から「どのくらいの額を借り入れていたか」などを忘れている場合もありますので、過去の貸金業者との取引の明細などを確認しましょう。
セディナから取り立てが来た際の有効な対処法は債務整理
セディナから取り立てが来た際の、有効な対処法は債務整理です。ここでは、その理由を解説します。
督促が止まり、借金を減額する事が出来る
債務整理を弁護士に依頼した時点で、督促が止まります。恐らく、セディナから何度も連絡が来ていたのではないでしょうか。その督促の苦しみから解放されます。
また、セディナから一括で支払う様に請求が来ていたかもしれませんが、弁護士がセディナと交渉を行います。その後、借金を減額し、分割で支払う事が出来る様になります。
セディナから取り立てが来るのは、差し押さえになる一歩手前です!その状況を弁護士であれば止める事が出来るのです。これは早ければ早い方が良いです!
もし、このままセディナの督促を放置すると、簡易裁判所から通知が来る様になり、本当に差し押さえを受ける事になります。
弁護士に依頼する事で、あなたの借金問題を解決する事が可能
「弁護士」や「債務整理」というワードを聞くと、どこか敷居が高いイメージがあったり、後ろめたいイメージがあるかもしれません。
しかし、債務整理は「借金で困ってる人を救済する措置」で、法で認められているものです。また、債務整理が得意な弁護士は、依頼者が借金で困っているのは分かっていますので、親身になって対応してくれます。
そもそも、債務整理以外でセディナからの取り立てを止める事は出来ませんし、借金を減額する事は出来ません。
もちろん、督促をストップした後の、借金の減額交渉など全て弁護士が行ってくれます。あなたが集めなければならない書類などの指示も出してくれます。
もし、セディナに取り立てを依頼した貸金業者以外にも借り入れをしていた場合は、その借金もまとめて債務整理で減額する事が出来ます。つまり、あなたは弁護士に任せさえすれば全ての借金問題を解決する事が可能になるのです。
セディナの取り立ての流れや特徴
ここでは、セディナの取り立ての流れや特徴を記載します。注意すべき点は、既に貸金業者から何度か督促が来ていて応じなかったので、その貸金業者がセディナに取り立てを依頼している点です。
普通の貸金業者の督促より危険度が高い事を認識しなければなりません。
セディナの取り立ての流れ
セディナの取り立ての流れは以下です。
セディナの取り立ての流れ
①電話での連絡が来る
②ハガキや督促状が送付される
③訪問による督促が来る
④一括請求通知が来る
⑤簡易裁判から督促状が届く
⑥強制執行で差し押さえを受ける
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1電話での連絡が来る
セディナから本人の携帯電話に連絡が来ます。本人以外が出た時の為に、個人名で掛けて来ます。
また、電話は朝の9時から夜20時まで毎日しつこく来ます。ここで「いつまでに支払えそうです」と言うのを決めれば、電話での連絡は止まります。掛かってくる番号は以下になります。
0676362850
0336351011
0924730133
08012205328
そこで、支払いが出来れば良いですが、出来ない場合は再度電話連絡が来るようになります。本人の携帯電話に出ない場合は、自宅の固定電話や実家へ連絡が行く場合があります。
もちろん、ここも個人名で掛けて来ますが、あまりに回数が多いと怪しまれます。この様に、0336351011などから電話が何度か掛かって来ている状況だと危険な状況になって来ていますので、できればこの段階で督促をストップするのが望ましいです。
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2ハガキや督促状が送付される
ハガキや督促状が送付される事もあります。頻度はマチマチですが、週に1回程度送付されるパターンが多いです。
このハガキや督促状に記載の連絡先に連絡して、支払いが出来る日を約束すれば、督促はストップします。しかし、支払いが出来なければ再度の督促が来ます。
また、家族や同居者に内容を見られると、借金の滞納の事実が知られてしまいます。
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3訪問による督促が来る
あまりないですが、一人暮らしの場合、電話や手紙の督促に応じなかった場合、所在確認の意味合いで自宅に訪問される事もあります。
訪問した際に、もし自宅に居れば「いつまでにいくら返済が可能であるか」というのを決めれば帰ります。
不在の場合は、「不在通知」「訪問通知」を用意して、本人がいなければポストに投函することになります。
また、電気やガスのメーターを見られたり、郵便物や洗濯物の確認をして本人がこの家に住んでいるかを確認します。
もし、あまりに連絡が取れなかったり、住居に住んでいなそうな場合は住民票を見られることもあります。
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4一括請求通知が来る
電話や手紙の連絡に返答がないと、一括請求通知が来ます。これは、文字通り、「借金を一括で払ってください」というものになります。
しかし、滞納しているくらいなので一括で支払えない場合が大半でしょう。この様な場合は弁護士などに依頼し分割交渉をするのが得策です。
ご自身で交渉しても法律の知識が無い為、対等な交渉はできないでしょう。
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5簡易裁判から督促状が届く
セディナから最初の督促が来て、1か月程度経過すると、簡易裁判所に訴える事になります。その後、簡易裁判所から督促が来ます。
これは簡単に言うと、「このまま滞納し続けた場合は財産を差し押さえますよ。」という最後通告になります。
簡易裁判所からの督促状は2回届き、2回とも2週間以内に返答しなければなりません。もし、2回目の返答をしなければ差し押さえを受けます。
step
6強制執行で差し押さえを受ける
簡易裁判所からの督促に応じない場合は、強制執行で差し押さえを受けます。
生活に必要なもの以外は全て差し押さえを受けるといって良いでしょう。例えば預貯金、株式、車、生命保険、貴金属、骨董品などです。
ただ、一般家庭にあるものは、そこまで換金価値のないものが多いです。その為、給与や預貯金が最も差し押さえられやすいです。給与の差し押さえは、最低限の生活する分は残せます。
例えば月収が手取りが33万円までは1/4までと決められています。しかし、この差し押さえは完済するまで続きますので、かなり大変でしょう。
また、会社の経理などに話を通す事になりますので、職場の人に借金の滞納が知られる事になります。
基本的に恫喝する様な取り立てや張り紙などはない
セディナに限らず、現代の貸金業者などの取り立ては恫喝する様なものや、玄関先に張り紙などをする事はありません。
こういったドラマや映画で見る様な過激な取り立てをすると、法によって罰せられます。また、早朝や深夜の取り立ても禁止されています。
その分、セディナは法を駆使して、きちんとした手順で取り立てをして来ますので、逃げるのはかなり難しいです。
また、恫喝する様な取り立てをされないので、危機感を抱きにくいのがあります。いずれにせよ、セディナから取り立てが来た場合は、弁護士に相談するなど早目の対処が必要です。
セディナからの取り立てを放置していると大変な事になる
セディナから取り立てが来て、放置していると差し押さえを受けるなど大変な事になります。ここではその理由を解説します。
滞納がかなり危険な状態!いつ差し押さえを受けてもおかしくなく、時効で逃げ切りは難しい
そもそもセディナから取り立てが来ているのは、借金そのものの滞納がかなり危険な状態です。
何故なら、貸金業者がセディナに取り立てを依頼しているのは裁判になる直前であり、いつ差し押さえを受けてもおかしくない状態だからです。
その様な切羽詰まった状況ですので、時効で逃げ切ろうと考える人もいます。貸金業者の借金の時効はおおよそ5年前後です。
ただ、結論から言うと、時効で逃げ切りはかなり難しいと考えてください。貸金業者は時効で逃げ切れない様にあの手この手で時効を引き延ばそうとします。バックレることはできません。
例えば本人不在で裁判を起こす事も出来ます。この場合は時効は10年延びます。他にも口頭で「ちょっと待ってください」などと言えば、それだけで返済の意思があると見なされて時効が消滅します。
また、裁判所経由で支払いの督促をすると、時効は10年延びます。この様に、時効は最大で20年以上に延長する事が出来ます。この期間逃げ切るのはかなり大変でしょう。
「住民票を移さなければ居場所がバレない」という方もいますが、住民票を移さない場合の生活は過酷を極めます。例えば保険証は新住所で使えないですし、住民票の提出が必須の会社には就職できません。
今のご時世で住民票の提出が義務付けられていない会社は良くない会社である可能性が高いです。また、免許証も新住所で発行出来ないです。
この様に、差し押さえを受けても、セディナからの取り立てから逃げたとしても、その後の生活は大変です。
差し押さえを受けるとその後の生活が大変な事になる
もし、セディナの取り立てを放置し、差し押さえを受けたら大変な事になります。例えばあなたが家庭を持っていれば、満足に食べさせる事も出来なくなりますし、住宅ローンなどは組めなくなります。
持ち家であれば、場合によっては手放さないといけなくなります。賃貸であれば家賃の安い家に引っ越す事は必須です。子供も転校させることになります。
もちろん、習い事もさせられないですし、大学進学は難しくなるでしょう。奥さんはママ友との付き合いも出来なくなるでしょうし、相当節約した生活を送らなければならなくなります。
差し押さえを受けているくらいなので、生活は困窮していますから!
独身でも預貯金などもっての外で、趣味などはまず無理です。酒もたばこも出来なくなります。政府は年金制度に問題がある事を言及していますので、少しでも蓄えなければならないです。
ところが、差し押さえを受けているのなら貯金どころではなくなります。そのうち、一家離散になる可能性もあります。離婚原因の上位に常に借金問題は出て来ます。
独身でも給与の差し押さえを受けたら職場の人に借金の滞納がバレて、会社を辞める事になるかもしれません。
その様にならない為にも債務整理を検討してください。督促をストップする事が出来ますし、差し押さえまでいかないようにします。もちろん、借金を減額し、あなたが返済しやすいように、分割での支払いが出来る様に交渉します。
弁護士への初回相談は無料で、費用は分割も後払いも可能です。また、債務整理をしたからといって貸金業者に嫌がらせをされる様な事はないです。
借金返済のメドが立てば、その後の生活は大きく変わるでしょう。様々な事を我慢しなくて良いですし、貯金なども少しずつ出来る様になります。
その結果、あなたも家族も笑顔が取り戻せるようになるのです。その為にも債務整理を検討してください。あなたがセディナの取り立てから解放される事を祈っております。
※弁護士に債務整理を依頼する場合は、弁護士との直接の面談が必要になります。